会社名

柳生基礎センター株式会社

住所

本社・重機工場

〒781-0112　高知市仁井田４６１０番地

電話番号

088-847-7771

FAX

088-847-7773

設立年月日

1971（昭和46）年4月1日

資本金

2,500万円

取引金融機関

四国銀行本店・高知銀行三里支店

徳島銀行高知支店・高知信用金庫 本店

従業員数

46名（令和7年4月1日現在）

事業内容

１．土木、建築基礎工事

２．ピーシー橋梁及びメタル橋の架設

３．一般仮設工事

４．土木建築工事の測量設計並びに施工請負

５．前各号に附帯関連する一切の事業

会社役員

代表取締役会長 小西　啓太(非常勤)

代表取締役社長 福留　利章

専務取締役　　 水田　義二

常務取締役　　 川島　一朗

取締役　　　　 西添　光一

　　　　　　　 高野　義浩 (非常勤)

監査役　　　　 森本　和典(非常勤)

建設業登録

高知県知事許可（特-4）第460号

許可業種

土木・とび土木・石・鋼構造物

舗装・しゅんせつ・水道施設

保有機械資材

クローラクレーン(50ｔ吊　2台、70ｔ吊　2台、90ｔ吊　2台、100ｔ吊　1台)　7台

ラフテレーンクレーン(25t吊、35t吊)　2台

　

サイレントパイラー（SW-100　1台、F101　2台）　3台

硬質地盤用サイレントパイラー（F111　2台、ECO600S　1台、F301　1台、F301FW　1台）　5台

　

GRBシステム（クランプクレーンCB9-2　1台他）　1式

　

油圧バイブロハンマ（ICE18　1台、ICE20　1台、ICE36　1台、PVE12　1台）　4台

電動バイブロハンマ（15KW～90KW）　8台

ウォータージェット（吐出水量　700ℓ/min）　2台

ダウンザホールハンマ（φ350～φ720）　5台

拡径式ダウンザホールハンマ（φ630～φ737）　3台

　

テーブルマシン（RTP-600　2台、RTP-1000　1台）　3台

コンプレッサー（吐出空気量　2.8m3/min　3台、41.0m3/min　3台）　6台

杭打機（DHJ-12・15・45・60、DH-558・658）　6台

アースオーガ（30PS～150PS）　9台

圧入機　3台

　

モルタルプラント（撹拌容量　1500ℓ）　1台

全自動プラント（攪拌容量　1000ℓ）　1台

　

オーガスクリュー（60H～240M用）　各径多数

オーガヘッド（60H～240M用）　各径多数

　

発電機（25KVA～500KVA）　12台

エンジンウェルダー（出力　5.1KW～27.6KW）　16台

トラック（13ｔ積載）　2台

杭打工事

NSエコパイル工法

NSエコスパイラル工法

Hyper-MEGA工法

Hyper-ストレート工法

TBS工法（鋼管中掘り）

RODEX工法

ダウンザホールハンマ工法

ロックオーガ工法

場所打杭工法

場所打杭

連続壁工法（PIP）

各種土木建築

仮設、仮桟橋工事

仮設工事

鋼矢板・H形鋼山留工事

橋梁架設工事

鋼材代理店

地盤改良

エスミコラム工法

各種クレーン作業、基礎工事設計施工

土木一式工事

各種一般土木

昭和46年

4月1日

柳生基礎工業株式会社として高知市南御座23番地1に設立

8月31日

高知市仁井田朝日ヶ丘無番地へ移転

昭和47年

4月1日

社名変更　柳生基礎センター株式会社（現社名）

昭和49年

8月1日

高知市南新田町56番地3へ移転

昭和51年

11月1日

高知市南御座27番地1へ移転

昭和54年

1月5日

高知市大津乙414番地1へ移転

平成14年

3月25日

高知市布師田3948番地7へ移転

平成15年

11月1日

㈱オーケイ工業を吸収合併

平成16年

12月1日

基礎リース㈱を吸収合併

平成18年

3月1日

DHJ-12(地盤改良・鋼管回転圧入兼用機)を四国ではじめて導入

平成20年

10月1日

高知市仁井田4610番地(現所在地)へ移転

平成24年

8月1日

DDHJ-45 高トルク機(地盤改良・鋼管回転圧入兼用機)を日本初導入・施工開始

平成27年

3月1日

普通鋼矢板用クラッシュパイラーF111を高知県初導入・施工開始

令和元年

9月1日

ハット型鋼矢板用クラッシュパイラーF301を高知県初導入・施工開始

令和3年

2月1日

GRBシステム（クランプクレーン）四国初導入

4月1日

創業50周年